ウォーキングをしています
体のために毎朝欠かさず行っているウォーキングではいろんな人との出会いがあります。私がウォーキングで使っているコースは公園の池の周り1周なのですが、だいたい1周するのには早足で20分くらいかかるでしょうか、時には天気も良く、気分の良いときには2周することもあります。出かける時間も気の向くままなのでひとりが一番気楽なんですが、すれ違う人の中には待ち合わせたのか、いつも同じ時間できっちり出かけられる人なのか友達同士、ご近所同士で歩いている人たちもいます。ご夫婦で仲良く歩いている人もいますし、私のようにひとりで歩いている人もいますが、ラジオを聞きながらの人もいれば、黙々と一心不乱に早い歩調で歩いている人、犬を連れて、などいろんな人とすれ違うのです。
時々、お友達同士で歩いている人たちとすれ違うと、おしゃべりが聞こえて来ます。そんなに長い会話は聞こえないのですが、遠くから少しずつ内容が分かるようになってチョットの時間ですが面白い話しをしているのを耳にしてニヤッとしてしまったり、私も同じような事を考えていたり、そう思うわ、というような事が聞こえてひとりでうなずいてしまう事があります。そして、同じような人がいた事に少しだけ安心したり、逆に人の事として聞くと、それは違うかもしれないと感じてしまったりする自分にも驚いたりします。
すれ違いの会話ならすぐに聞こえなくなるのですが、お喋りする人たちが私の歩いている後ろや前にいるときは、長い時間その人たちの話題が聞こえてきてしまい、どうしましょうと言う事もたびたびあります。それは子供の学校のお友達同士のトラブルだったり、先生の悪口だったり、ご近所の出来事など、心当たりのある人物の話しに出くわすと少し戸惑ってしまったり、納得したり、意外と恐ろしい空間なんだなと感じます。
そんな時の私は、取りあえずひとりでサッサと歩くのが一番と思ってなるべく急ぎ足で人の話しから通り過ぎて行くのですが、興味のある話題のときにはスピードが緩むのも事実です。